about me

名倉 朱里 -Nagura Shuri

1986年9月生まれのO型。

埼玉県に生まれ、愛知県みよし市で育つ。現在は東京都に在住。

2009年にキヤノンのグループ会社にてシステム・エンジニアとして就職。4年目に「カメラマンになる!」と言い出し、退職。約3年間のアシスタントを経験したのち、2016年独立。現在は料理・人物・映画スチールなどで活躍。

2018年に出会ったコーチングで自分も「プロコーチになって人の役に立ちたい!」と思い、カメラマンと兼業することを決意。

銀座コーチングスクールで学んだのちに、コーチングオフィスしたらをオープン。

わたしとコーチング

わたしはわりと生きにくい人生を送ってきてました。
学生時代は「なんで生きているんだろう」とずっと思っていて、精神科に通っていました。
会社員のとき、朝起きれなくなってしばらく休職したこともあります。

でも今はすごく楽しい日常を送っています。


なぜ、生きにくい日常から心弾む日常になったのか?
それはきっと、やりたいことをやっているからだと思います。
ワガママに生きていいんだと気付き、それを実践しているからです。


ずっとずっと人の言いなりにならないといけないと思っていたし、
「いい人」を演じないといけないと思っていました。
でもそれって本当のジブンなのかと聞かれると、そうではなかったんですよね。


○○したい、わたしは○○だ、
それらを否定していました。
いつも人に見られることを意識してしまって、萎縮していた自分がいます。

でもそれを否定しなくなった瞬間、楽になりました。
自分は自分でいていいんだなと肯定できました。


かつてのわたしのように自分らしく生きられていない人を応援したい。

目標達成をしたい人、現状を変えたい人のお手伝いをしたい。

そう思っていた頃に出会ったのが「コーチング」でした。


コーチングは「洗脳されるんじゃないか」「なにか買わされるんじゃないか」なんて思われることもあります。
…そんなことはありません!

質問に答えていくうちに、なにかに気付き、行動するかどうかを決めるのはあなたです。


どうかわたしとの出会いで、少しでも心弾む日常を送る人が増えますように。

わたしと手帳

「手帳を使いこなせていたらかっこいいのにな」
そうずっと憧れがありました。

でもなぜか使いこなせない手帳。
気づけば忘れ去っていました。

しかし、ある時をきっかけに
「手帳を書いていると楽しい」と思えるようになってきました。

持ち歩いていないと不安感になるほどになりました。

今ではスマホ以上に欠かせない、わたしのパートナーです。

現在はジブン手帳をメインに

自分流のバレットジャーナル、逆算手帳を使っています。

手帳と共に過ごす時間がとても好きです。

今も過去も未来も愛しい、と感じます。